ローヤルゼリーと肌の水分量

「水分量が多い肌=美しい肌」とイメージされる方が多いと思います。
健康な肌の水分量は20~30%といわれています。ちなみに、理想的な肌の水分量は40%です。この水分量は年齢とともに減少していくので、美しい肌を維持するためには水分量を上げるケアをしなければいけません。

そもそも水分量とは何なのでしょうか。
皮膚の一番上の層には角質層があります。この角質層の水分割合が肌の水分量といわれています。つまり、角質層の水分量が少ないと乾燥肌ということになるのです。

肌の水分量が多いとなぜいいのでしょうか。
肌に十分な水分があれば、有害な物質が入ってきてもそれを薄めることができます。
そして、湿度や温度の急激な変化から肌を守ってくれます。肌の水分量が多いと細胞が活性化するので、肌トラブルが起きにくくなるというメリットもあります。

肌の水分量を上げるためには水をたくさん飲めばいいのでは?と思う方もいると思います。
水をたくさん飲むと腎臓に負担をかけたり体を冷やしてしまうので、かえって肌に悪影響を与えてしまうのです。

肌の水分量を上げたい方にお勧めなのがローヤルゼリーです。
ローヤルゼリーといえば健康効果が高い食品としておなじみですが、美容効果もあります。ローヤルゼリーには肌によい影響を与えるビタミン、ミネラル、アミノ酸が豊富に含まれています。中でも肌の水分量を上げるために効果的な成分がセリンです。

セリンとは非必須アミノ酸の一種で、肌の角質層に多く存在して肌の潤いを保つ効果があります。セリンが不足すると角質層の保湿成分が減少するので、肌の水分量が減ってしまいます。
また、セリンは体内でシステインに変換されるという特徴もあります。システインはシミの原因になるメラニンの生成を抑えたり、肌の代謝をサポートする作用があります。
ですから、セリンを摂れば肌の水分量が上がり、美白効果も期待できるのです。

ところで、美肌のためには良質な睡眠が必要ですよね。これは睡眠中に成長ホルモンが分泌されて、肌のコンディションを整えてくれるからです。
セリンは脳の細胞を構成する神経細胞の材料になるので、質のよい睡眠をとることができます。

このようにセリンはあらゆる面において、肌によい効果をもたらしてくれるのです。

セリンは牛乳、大豆、イクラ、かつお節などに含まれています。
しかし、これらを摂るよりも、セリンをはじめ多くのビタミンやミネラルを含んでいるローヤルゼリーを摂るほうが美肌効果を実感しやすくなります。

ローヤルゼリーを摂取する上で、ひとつだけ気をつけていただきたいことがあります。
それはアレルギーです。ローヤルゼリーにはタンパク質が多く含まれるので、アレルギー症状が起きやすくなります。アレルギーをお持ちの方は注意しながら摂取するようにしましょう。

肌の水分量を上げて美しい肌を手に入れたい方は、ローヤルゼリーをチェックしてみてください。