ローヤルゼリーの賞味期限てどのくらい?

ローヤルゼリーにはビタミン、ミネラル、アミノ酸など多くの栄養が含まれています。
自然由来の物質であるローヤルゼリーですが、賞味期限がどのくらいなのか気になりますよね。

ローヤルゼリーは生タイプと乾燥タイプに分けることができます。
生ローヤルゼリーは、摂取したばかりのローヤルゼリーから不純物を取り除いただけのものです。ですから、とても新鮮で栄養成分も豊富に含まれています。
乾燥ローヤルゼリーは、生ローヤルゼリーから水分を90%以上取り除いて乾燥させ、粉末状にしたものです。主にカプセルに入れられて販売されています。

生ローヤルゼリーと乾燥ローヤルゼリーは賞味期限が異なります。
それぞれの賞味期限についてみていきましょう。
賞味期限が短いものが、生ローヤルゼリーです。
生ローヤルゼリーには抗菌作用・殺菌作用のある成分が多く含まれているので、賞味期限は長いと思われがちです。
しかし、ローヤルゼリーは水分量が多いので、品質が変化しやすくなります。
生ローヤルゼリーは一般的に冷蔵保存で三ヶ月間、それ以上の場合は冷凍保存が推奨されています。しかし、商品によっては、冷蔵保存で一年もつものもあります。
生ローヤルゼリーといえども商品によって賞味期限が異なるので、購入前にチェックしておきましょう。

続いては乾燥ローヤルゼリーです。
乾燥ローヤルゼリーは生ローヤルゼリーよりも賞味期限が長くなります。
乾燥ローヤルゼリーは常温保存(直射日光や気温の高い場所を避ける)で、一年以上もちます。生ローヤルゼリーと比べて保存方法が簡単なうえに、長期保存が可能です。

このようにそれぞれのタイプによって賞味期限の長さや保存方法が異なるので、購入前にチェックしておきましょう。

最後に、生ローヤルゼリーについて押さえておきたいポイントがあるのでご紹介しましょう。
生ローヤルゼリーには、ローヤルゼリー特有成分であるデセン酸が多く含まれています。デセン酸は健康効果が多く期待できる一方で、酸味が強いという特徴があります。
ですからローヤルゼリーを食べていて酸味を感じられなくなってきたら、鮮度がかなり落ちてきたということになります。

また、生ローヤルゼリーをまとめて購入した場合、すぐに食べない分は冷凍保存することをお勧めします。

ローヤルゼリーのタイプに関わらず、高温多湿の場所を避けフタを毎回きちんと閉めるなど、保存方法を少しだけ意識するだけでローヤルゼリーの急激な劣化を防ぐことができます。
ローヤルゼリーを摂取する際には、記載されている賞味期限を守るようにしましょう。